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2017年06月07日

思い出の香水を売却

IMAG0549_noexif.jpgご訪問ありがとうございます。ゆうさくです。
「なんとかなるさ」と、きちんとした借金返済の計画も立てないまま、とにかくお金が必要になった私。次の返済日までに少しでもお金を作りたい、何か売れる物はないかと考えました。

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一つは香水です。彼女が好きなんです。本当に。私はまったく興味なかったのですが、彼女に導かれるままに私も香水にはまっていったのでした。

残量9割程度の物をいくつかネットオークションやフリーマーケットに出品しました。こうしたサイトで買うことはあっても出品することは考えたこともなかったのですが…

他の方の例を参考にして出品してすぐに売れたのはトムフォードビューティの2品でした。やはり人気ブランドですね。

一つは「ベネチアンベルガモット オードパルファム50ml」シトラスのプリンスと言われている(らしい)ベルガモットやオレンジの柑橘系の香りにスパイシーな香りとウッドの深み。まとっていると、まさにベネチアの気分を味わうことができます(行ったことないけど)。ユニセックスなので男女ともOK。彼女も気に入ってくれていたんですけどね。そうも言ってられませんからね。

もう一品が「マンダリーノ ディ アマルフィ オードパルファム50ml」人気の「ネロリポルトフィーノ」の姉妹品。地中海のイメージ。マンダリン、ミント、バジルにジャスミン…。ネロリポルトフィーノよりも濃厚な爽やかさと言えばいいでしょうか。香水の説明って難しいですね(笑)。出品用に撮ったのが記事冒頭の写真です。夏向けの逸品でこちらもお気に入りでしたが、手放すしかありませんでした。

どちらも、こんな値段で売れるだろうかと思いながら少し強気の値段設定しましたが、大丈夫でした。ブランド力のおかげでしょうか。借金返済にそれなりに貢献してくれたのでした。

ちなみに彼女が初めて選んでくれたのは「ジバンシィのパイ」。彼女はバニラ系が好きでして。出会った頃、いつもいい香りがするので「何の香水?」と聞いたことから彼女の香水レクチャーが始まったのでした。そのころ好んでつけていたのが「ジルスチュアートのバニララスト」でした。私もバニラが好きになり、男でも使えそうなバニラ系の香水として「パイ」を選んでくれたのでした。
今の私はこれらの香水を楽しむこともできませんが、どれも自信を持ってオススメできると思っています。誰か私に買ってくれる太っ腹な方はいませんか?(笑)

それにしても好きで集めていた香水が、こんな形で自分を助けてくれる日が来るとは思いもしないことでした。いつだったか、知り合いの知り合いぐらいの知人と言えるかどうか微妙な旅館経営者が旅館を閉めることになった時に、所蔵していた書画などを売り払った話を聞きました。相当な金額になったようでしたが、本当は売りたくなかったとこぼしていました。私なんぞとレベルは違いますが、不要になったものならともかく好きな物を手放すのはやっぱり寂しい。また買える日が来るといいな。ちなみに今も何品か出品していますが、売れていません。

「手元に何が残っているんだっけ」と確認していたら残量6割ぐらいの「ネロリポルトフィーノ」がまだあった。これも売った方がいいかなあ。そういえばパイが見当たらないので、なぜかと考えていたら酔った彼女が持って帰ったのを思い出しました。

「これ私も使う、持って帰っていい?」
「それ気に入ってるんよ。最初に選んでくれたやつやん」
「うん。一緒に使おう。私が持ってていい?」

沢田研二の「時に過ぎゆくままに」を口ずさんでは涙が出そうになるゆうさくでした。

※最初は出品ノウハウみたいなことをと思ったのですが、先達が沢山いるわけで…買った物ではなく手放した品のレビューまがいのことを書くというおかしなことをしてしまいました。

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posted by ゆうさく at 11:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 彼女と借金と私 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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